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大阪のワザ

陶芸家 羽倉正さん(豊能町光風台) フクロウ性質まで表現 /大阪

陶製フクロウを制作する羽倉正さん=大阪府豊能町光風台5で、亀田早苗撮影

 きょろんとした目、小首をかしげて何かを問いたげな姿、くわっと口を開けたこわもてのものも……。リアルな陶製フクロウを作っているのは、豊能町光風台5の陶芸家、羽倉正さん(50)だ。

 高校を卒業して北海道・帯広畜産大に進学し、動物学者を目指した。昆虫の研究が専門。博士課程まで進んで鳥の巣の中にいる虫を研究していたが、山の中で過労で倒れたのをきっかけに「方向転換」した。大阪の実家に戻り、京都の陶芸家親子の下で10年間修業した。まさに異色の経歴だ。

 湯飲みや茶わんなどの器を作っていたが、根からの動物好き。仏・オルセー美術館でシロクマ像を見たのをき…

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