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はやぶさ2

探査機「はやぶさ2」がリュウグウで試料を採取して持ち帰る6年の旅を完遂。分析や次のミッションを解説。

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リュウグウ「お団子より少し角張っている」

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「もしリュウグウに衛星があれば科学者としては非常に面白い」と話す神山徹・産業技術総合研究所主任研究員=東京都千代田区の宇宙航空研究開発機構で2018年6月14日、永山悦子撮影
「もしリュウグウに衛星があれば科学者としては非常に面白い」と話す神山徹・産業技術総合研究所主任研究員=東京都千代田区の宇宙航空研究開発機構で2018年6月14日、永山悦子撮影

700キロまで接近 最新画像分析

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、小惑星探査機はやぶさ2が撮影した小惑星リュウグウの最新画像を公開した。リュウグウは球形と考えられているが、少し角があるような姿だった。吉川真・はやぶさ2ミッションマネジャーは「細長い形ではなく地上からの観測と矛盾はしていないが、お団子よりも少し角張っているようだ。球形といえるかどうかはもう少し接近した画像で確認したい」と話した。はやぶさ2は順調に飛行しており、14日現在、リュウグウまで約700キロまで近付いている。到着は27日ごろを予定している。【永山悦子】

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【はやぶさ2】

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