ごみ拾い

大牟田・高取小、登校時の児童がこつこつと 5年生中心、活動4年目に 「ホタルすみ続ける校区に」 /福岡

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 大牟田市立高取小学校(古庄健次校長、220人)の児童がごみを拾いながら登校する取り組みを始めて4年目を迎えた。10年以上、地域の見守り隊として活動している坂寺昭さん(75)は「公園のごみなどもぐんと減った」と感心している。【井上和也】

 1日の全校集会で、活動の中心である5年生たちが「みんなの力で美しい町にしましょう。ご協力お願いします」と呼びかけた。4日から本格的に全校児童としての活動を再開。校舎玄関前に置かれたごみ箱には、たばこの吸い殻やペットボトルなどが次々と入れられた。

 きっかけは2015年、当時の5年生たちが長崎県諫早市の青少年自然の家で行った野外活動だった。ごみ一つなく、美しい自然と生態を保っていることに感動。戻ってくると、自分たちの町の環境を守るため、身近にできるごみ拾いを他の学年にも呼びかけた。

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