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奈良公園

シカの交通事故減らせ 「柵」設置の社会実験

道路を横切る「奈良のシカ」=奈良市春日野町で2018年5月25日、新宮達撮影

 奈良市の奈良公園周辺で生息する国の天然記念物「奈良のシカ」が車両にはねられる交通事故を減らそうと、県は今秋にも社会実験を始める。事故発生率が最も高い公園道の一部に、シカが飛び越えにくい高さ70~100センチの柵を設置。人の通路で柵を設置できない場所には、「シカの通り道」といった標識を目立たせることを検討している。【新宮達】

 県が管理する公園道(大仏殿~高畑町)の一部280メートル程度に新たな柵を設置する。ただ、バス停と春日大社の参拝道の計3カ所には設けず、人やシカの横断を可能とする。専門家の意見を踏まえて、この3カ所付近に標識や看板をより大きくしたり、増やしたりするという。

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