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ロシアW杯

圧巻の攻め ロナルドがハット

後半43分、ポルトガルのロナルド(右)がFKから同点ゴールを決め、ハットトリック=ロシア・ソチで2018年6月15日、長谷川直亮撮影

 △ポルトガル3-3スペイン△(15日)

 ゴール正面に置いたボールを見つめる表情は険しく、鬼気迫るものがあった。短い助走からロナルドが蹴り出したFKは、6人が並ぶスペインの壁を右から緩いカーブでかわし、ゴールへ。GKデヘアは一歩も動けなかった。

 後半43分の瀬戸際で自身のハットトリックを完成させ、引き分けに持ち込んだ。跳び上がって両手を振り下ろす得意のポーズを決め、ロナルドは「W杯で過去最高のパフォーマンス。我々にとって公平な結果になった」。

 強さ、速さ、したたかさ。すべてを兼ね備えた存在だ。試合開始早々、ペナルティーエリアに左から切れ込み、レアル・マドリード(スペイン)の同僚であるナチョのファウルを誘った。獲得したPKを自ら沈め、主導権を握る。前半終了間際には中央からの強烈な左足シュートでデヘアのミスを誘い、再びゴールを奪った。

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