佐賀・玄海原発

4号機、再稼働 新規制基準9基目

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玄海原発
玄海原発

 九州電力の玄海原発4号機(佐賀県玄海町)が16日、約6年半ぶりに再稼働した。7月中旬から営業運転を始める予定。東京電力福島第1原発事故後の新規制基準に基づき九電が申請した原発4基がすべて再稼働したことになる。全国では5原発9基目。

 16日午前11時、原子炉内の制御棒を引き抜き、再稼働した。同日深夜に核分裂反応が安定する「臨界」に達した。20日に発送電を始め、発電出力を段階的に引き上げて7月1日にフル出力運転にする。

 再稼働を受け、九電の瓜生(うりう)道明社長は「安全確保を最優先に慎重に進める」とのコメントを発表した。

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