難民申請

シリア男性、待望のだんらん 桑名在住のサワスさん 家族呼び寄せに5年

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 内戦を逃れ三重県桑名市で暮らすシリア国籍のハムディ・サワスさん(35)は今月、トルコの難民キャンプなどで暮らしていた妻(24)と長女(5)を呼び寄せた。名古屋入国管理局に難民申請し、人道的配慮で在留を認められてから約5年かかり、支援する河西辰哉弁護士(愛知県弁護士会)は「審査が厳し過ぎる」と入管の対応に疑問を投げかける。

 サワスさんはシリア北部の激戦地アレッポの出身。自動車輸出関連の仕事で2005年ごろから日本と行き来するようになった。内戦激化を受け13年ごろに難民申請したが認められず、人道的配慮により特定活動の資格で在留が許可された。

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