メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

やまゆり園

中3が作文に 人の価値、誰にも決められない

男子生徒は入倉園長から届いた手紙を手に「早く戻ってきてほしい」と語った=相模原市緑区で、堀和彦撮影

 入所者らが殺傷された相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」の人々と交流があった中学3年の男子生徒(14)が、園への思いを作文につづり、「第37回全国中学生人権作文コンテスト」(法務省など主催)の中央大会で奨励賞を受けた。題名は「人の価値」。殺傷事件の被告の男は障害者の存在をなじるが、生徒は作文で「それは違う」と否定し、「相手の価値を勝手に決めず、互いに尊重しあえる社会を」と訴える。【堀和彦】

 生徒はやまゆり園の近くに住む。清掃活動や運動会を通じて利用者と交流があった。作文では、毎夏に園主催…

この記事は有料記事です。

残り960文字(全文1209文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新潟駅前ビルで刺された20代女性死亡 逃走の男は顔見知りか

  2. 前夜祭「会費5000円」で安倍首相反論 官邸幹部も「唐揚げ増やすなどやり方ある」

  3. 座間事件 「後悔はある。もっと遊びたかった」 9人殺害・白石被告一問一答(その1)

  4. 新潟駅前ビルで20代女性刺され死亡 男逃走

  5. キャバクラ暴行死 未婚10代母、遠い自立 娘残し無念

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです