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山口農園 レトルト「野菜カレー」 /奈良

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 宇陀市榛原大貝の「山口農園」が、農園で栽培した奈良の伝統野菜「大和まな」を使ったレトルトカレー「農家のたっぷり野菜カレー」(398円)を開発し、5月から販売を始めた。

 山口農園は農薬や化学肥料などを使わない有機栽培で、野菜を栽培している。奈良の発信に努め、大和まなを関東に出荷してきた社長の山口貴義さんが、「奈良鹿ないカレー」を開発した大和郡山市のバー店長、新田豊さんと意気投合し、共同でご当地カレーを完成させた。

 大和まなは粉末状にして混ぜ、国産のニンジン、ジャガイモ、大根、シメジを使って、ごろごろとした大きさの野菜が楽しめるカレーに。化学調味料や肉エキスを使わない代わりに、タマネギをたっぷり入れてうまみを出した。「カレーをきっかけに、有機野菜や奈良に興味をもってもらいたい」と山口さんは話している。

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