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札幌

都会に生きる ススキノのカラス

ゴミ収集直前にビルから出されたゴミ袋の山。清掃員がシートで覆うまでのわずかな時間を狙って多くのカラスが集まる=札幌市中央区で2018年6月15日早朝、貝塚太一撮影

 夜空が白み始めた早朝の札幌市ススキノにはカラスの鳴き声が響き渡る。日本有数の歓楽街に人が少なくなる時間帯に、逆にカラスは飲食店などから出るゴミを狙い、活発に活動を始めるためだ。

 ゴミ収集を行う札幌市環境事業公社は24年前から、ススキノ周辺で午前5時からの早朝回収を実施している。カラスの活動時間に長く放置すればゴミが荒らされるためで景観保全も目的だが、それでも多くのゴミ袋がつつかれ、収集車についてまわるカラスもいる。

 特に対策を取る商業ビルは、建物内でゴミを保管し、回収時間直前に清掃員が回収場所に移し、作業後はカバ…

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