高校バスケット

判定に不満 延岡学園選手が突然審判殴る

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試合続行が不可能で没収試合、対戦の福岡大大濠高の勝ち

 17日に長崎県大村市であった全九州高校体育大会のバスケットボール男子準決勝で、延岡学園高(宮崎)の選手が、福岡大大濠高(福岡)との試合中に20代男性審判を突然殴るトラブルがあった。審判は口の中を10針縫うけがをした。九州高校体育連盟などは試合続行が不可能と判断。没収試合として、福岡大大濠高の勝ちとした。

 この大会を主管する長崎県高体連などによると、選手はアフリカからの留学生の1人で反則を取られた直後に審判に近づき、顔面を右拳で殴り、審判はその場に倒れた。判定に不満があったとみられる。試合終了まで残り約40秒で、福岡大大濠高が78-66でリードしていた。選手は退場処分となり、審判は病院に救急搬送された。長崎県高体連は全国高体連などに報告した。

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