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キャンパる

「学恋」で夏を楽しもう 早稲田院生が株式会社化

すぐに打ち解け、談笑する学恋パーティーの参加者たち=東京都豊島区の会場で(写真は加工してあります)

 今年も近づいてきた夏休みシーズン。恋人と思い出を作りたいと思っても、なかなか出会いが無いと悩む人は多いのではないだろうか。学生の学生による「出会いの場」を演出するイベント、「学恋(がくれん)」パーティーに潜入した。【早稲田大・木村由布花、写真は日本大・山川千裕】

 JR池袋駅から少し歩き、地下にある会場への階段を下りると、ワッという熱気に圧倒された。ホールにはテーブルクロスのかかった長テーブルがいくつも並べられ、集まった200人近くの男女が向かい合って話している。男子は3~4年生、女子は2~3年生が多く、出会いの場が少ない女子大だけでなく共学からの参加も少なくない。

 午後5時から始まったパーティーは2部に分かれ、前半は長テーブルに座りながらのお見合い方式。スタッフの合図により、一定時間で席替えが行われていく。20人ほどのスタッフが常に会場を回り、細かく飲み物の補充を行う。色分けされたリストバンドにより、20歳以上の参加者にのみアルコール飲料が提供される仕組みだ。

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