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クローズアップ2018

大阪・震度6弱 都市防災、もろさ露呈 交通・水道に大打撃

地震により水道管が破裂し、陥没した道路=大阪府高槻市で2018年6月18日午後1時5分、川平愛撮影

 18日朝、大阪市北区などを襲った最大震度6弱の地震は、都市機能のもろさをあらわにした。通勤・通学客が駅で長時間足止めされ、高速道は通行止めになり一般道も混雑。水道や通信などインフラにも被害が及び、経済活動も混乱した。甚大な被害が想定される南海トラフ巨大地震は30年以内の発生確率が70~80%と推定され、対策が急がれる。

 「電車が動かないのは仕方ないが、もう少しなんとかならないのかな」

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