地震

大阪・震度6弱 部品供給に影響も 車・電機、工場一時停止

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地震で飲食店の棚から落ちて割れた酒の瓶=大阪府茨木市で2018年6月18日午前10時11分、望月亮一撮影
地震で飲食店の棚から落ちて割れた酒の瓶=大阪府茨木市で2018年6月18日午前10時11分、望月亮一撮影

 18日朝に発生した大阪府北部を震源とする地震では、自動車や電機などの工場が稼働を停止したほか、コンビニエンスストアが一時休業するなど企業活動に影響が及んでいる。各企業は被害状況の把握に追われているが、部品供給網(サプライチェーン)の混乱などで影響が長期化する恐れもある。【竹地広憲、小坂剛志、藤渕志保、今村茜】

 ダイハツ工業は、本社工場(大阪府池田市)と京都工場(京都府大山崎町)が一時操業を停止した。同社によると、部品調達先は関西地方に多く、「取引先の被災状況はまだ調査中。工場が再開したとしても、部品供給が滞る可能性もゼロではない」と話す。

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