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苫小牧市立病院

たん吸入器を誤装着 70代男性が死亡

頭を下げて謝罪する松岡伸一院長(中央)ら=北海道苫小牧市役所で2018年6月18日午前11時41分、福島英博撮影

 北海道苫小牧市立病院は18日、内臓疾患で入院していた70代男性のたんの吸入器を、看護師が誤って装着し、男性が急性呼吸不全で死亡したと発表した。記者会見した松岡伸一院長は「100%病院の過失」と謝罪した。

 病院の佐々木薫事務部長によると、医療死亡事故は今月15日までに発生。男性は寝たきりに近く、たんを吸引するカテーテルを気管支に装着していた。男性のたんは粘り気が強かったため、吸入器で湿った空気を送って軟らかく…

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