日銀

割安なネット通販が物価押し下げ 調査結果を公表

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 日銀は18日、割安なインターネット通販の急速な増加が、小売店の値下げを促し、物価を押し下げている可能性があるとの調査結果を公表した。日銀は物価上昇率2%を目指して大規模金融緩和を続けているが、ネット通販の増加など社会構造の変化も「デフレ圧力」となっているとみて、金融政策の参考にする考えだ。

 アマゾン・コムなど通販サイトの一段の普及を背景に、昨年のネット経由の支出額は前年比1~3割の勢いで伸びた。ネットとの競合で小売業も値下げを…

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