大阪震度6弱

ブロック塀の耐震性調査へ 宮城県

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壁が倒れ、女児が下敷きになった現場を調べる捜査員ら=大阪府高槻市で2018年6月18日午後1時22分、久保玲撮影
壁が倒れ、女児が下敷きになった現場を調べる捜査員ら=大阪府高槻市で2018年6月18日午後1時22分、久保玲撮影

 18日朝に大阪府北部を中心に震度6弱を観測した強い地震が起きたことを受け、宮城県内では、東松島市や仙台市が職員の現地への派遣を決めた。今回の地震で、ブロック塀の下敷きとなった犠牲者が出たことを受け、村井嘉浩知事は県内のブロック塀の耐震性を調べる方針を示した。【百武信幸、本橋敦子、升谷志摩】

 東松島市は同日昼に、市職員派遣を決定した。選ばれたのは、震災を経験した保健師や1級建築士ら5人で、復興応援のため同市に職員を派遣している大阪府枚方、松原両市に2泊3日の日程で向かうという。

 同日午後5時に出発式があり、渥美巌市長は「震災で全国から多くの応援をいただいた。あちらの市民のために力になってほしい」と激励。先遣隊の責任者を務める前建設部長の小田島毅工事検査監(61)は「震災で手伝ってもらった恩返しがしたい。まだ情報が少ないので、被災状況と必要な支援を確認したい」と話した。

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