地震

大阪震度6弱 被災地大雨厳戒 避難指示・勧告1800人

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学校が再開され、登校する児童たち=大阪府茨木市の市立春日小で2018年6月20日午前7時59分、幾島健太郎撮影
学校が再開され、登校する児童たち=大阪府茨木市の市立春日小で2018年6月20日午前7時59分、幾島健太郎撮影

 大阪府北部を中心に震度6弱を観測した地震の被災地は発生3日目の20日、未明から激しい雨に見舞われた。気象庁は被災地周辺に大雨警報を一時発令し、毎日新聞の集計では午前10時現在、枚方市と箕面市の計14世帯に避難指示が出たほか、避難勧告は府内で770世帯に及ぶ。府内では高槻市や茨木市など約300カ所に1700人超が避難している。気象庁は土砂災害や増水への厳重な警戒を呼びかけている。

 大阪管区気象台によると、近畿地方では梅雨前線の影響で、20日夕方にかけて大気が不安定になる。21日午前6時までの24時間雨量は多い所で、近畿北部60ミリ▽中部250ミリ▽南部300ミリと予想。最も強く降るのは20日午前で、1時間当たりの降水量は多い所で大阪府40ミリ、京都府南部30ミリを見込んでいる。震源地に近い茨木、枚方、箕面など15市町に一時、大雨警報が出た。

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