ブラームス演奏会

若手と錬磨 ピアノ・横山幸雄

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ピアニストの横山幸雄=大阪市北区で、田中博子撮影
ピアニストの横山幸雄=大阪市北区で、田中博子撮影

 ピアニストの横山幸雄が30日、ザ・フェニックスホール(大阪市北区)で、バイオリンの清永あや、チェロの矢部優典という若手実力派奏者と全曲ブラームス・プログラムの演奏会を開く。

 神戸市出身の清永は2005年、日本音楽コンクール第2位。現在は米国を拠点に活動している。矢部は桐朋学園大3年。昨年の日本音コンで第2位となった。横山は「若い人とやるのは刺激になるし、僕も若手の気持ちに戻る」と話す。

 「バイオリンとチェロそれぞれに名曲があり、3人でできる曲もある」という理由で、横山が全曲ブラームスを選んだ。曲目はバイオリンソナタ第2番、チェロソナタ第1番、ピアノトリオ第3番と、ピアノ独奏曲「パガニーニの主題による変奏曲」。

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