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県立中央病院

長時間勤務 知事「短縮へ取り組み」 医師以外に業務委任 /茨城

 県立中央病院(笠間市鯉淵)で昨年度、全体の約2割にあたる勤務医23人に時間外労働の「過労死ライン(月80時間)」を超える月があった問題で、大井川和彦知事は19日の定例会見で、「長時間勤務の縮減に向けて取り組みを検討する」と述べ、問題解決に取り組む意向を示した。

     長時間労働の背景について、大井川知事は「医師数が不足しているなか、医師は法律に基づき診療拒否もできない」と、全体的な医師不足が原因と分析。

     医師確保以外の対策として、「(患者への説明など一部の業務を他の職種に任せる)タスク・シフティングや、振り替え休日の促進を組み合わせ、労働時間短縮に向けた取り組みを進めていきたい」と述べ、現場での運用改善を求める方針を示した。

     この問題は、毎日新聞が、勤務医の時間外労働に関する記録を同病院を含む県立3病院に対して情報公開請求して発覚した。【加藤栄】

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