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旧博物館動物園駅

幻の駅、21年ぶり公開 改修、保存へ 京成電鉄と東京芸大が協定 /東京

下り線ホームに描かれたペンギンの壁画。脇では成田空港行き特急電車「スカイライナー」が通過していった=東京都台東区の旧博物館動物園駅で2018年6月19日午前11時1分、芳賀竜也撮影

 京成線の上野-日暮里駅間にある“幻の駅”として人気漫画にも取り上げられた旧博物館動物園駅(台東区上野公園)が19日、1997年3月の営業終了以来、21年ぶりに報道関係者に公開された。ホームには駅に近い東京芸術大の学生が描いたとされるペンギンの絵や、壁面の黄色い塗装などが当時のまま残されている。京成電鉄は東京芸大と協力して旧駅の改修や清掃を進め、秋にも一部を一般公開する方針だ。【芳賀竜也】

 旧駅は京成線(現在は上野-成田空港)が開通した33年12月にオープンし、帝室博物館(現・東京国立博物館)や上野動物園の最寄り駅として利用されてきた。だが、ホームの長さが電車4両分しかなく、6両編成が主流となってからは通過電車が増えて利用者が減少。96年度は1日当たりの利用者数が863人にとどまった。

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