地震

大阪震度6弱 女児死亡で学校の塀調査へ 県教委、通学路点検指示 /香川

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 18日朝に起きた大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震で、高槻市内の小学4年の女児(9)が学校プールのコンクリート製ブロック塀の下敷きになり亡くなったことに、県内の学校関係者からも驚きが広がっている。ブロック塀が建築基準法施行令に適合していなかったことを踏まえ、県教委も急きょ、県内の学校で調査する方針を決定。また、当面の対応として通学路に危険箇所がないかどうか点検するよう指示した。【植松晃一】

 県によると、コンクリートブロックで壁や塀を作る場合は建築基準法施行令で、高さ2・2メートル以内▽直径9ミリ以上の鉄筋を80センチ以下の間隔で縦横に設置▽長さ3・4メートル以下ごとに塀と直交する壁を設ける(高さ1・2メートル以下なら不要)--などの基準を満たすよう定められている。

この記事は有料記事です。

残り576文字(全文916文字)

あわせて読みたい

注目の特集