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連携協定

県と東大大学院、IoTで 災害支援など /高知

連携協定を結んだ尾崎正直高知県知事(左から3人目)と田中秀幸学館長(右から3人目)=高知県庁で、北村栞撮影

 県と東京大大学院情報学環は、IoT(モノのインターネット)などの技術・学術交流を図る連携協定を結んだ。東大大学院のIoT技術を生かし、産業振興や災害時の支援、地域の課題解決につなげる。また県は、東大大学院に実証実験など研究の場を提供する。

     県は一昨年、少子高齢化や南海トラフ巨大地震などの課題を背景に「高知県IoT推進ラボ研究会」を設立。昨年からは東大大学院の越塚登・副学環長を推進アドバイザーに起用し、実証実験などを進めてきた。今年2月には携帯電話が通じない香美市の森林で、作業者が事故に遭った際に自動通報するシステム「RingRing」の実証実験を行った。連携後はIoT技術などにより、地震発生時の災害支援や中山間地域の医療、福祉の課題解決を図る。

     尾崎正直知事は「高知にはさまざまな不利や不便がある。IoT技術を生かしてその“不”を取り除き、対外的なシステムの売り込みにもつなげていきたい」と話した。【北村栞】

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