メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

石油元売り

海外進出加速 国内需要低迷「日本式」で活路

石油元売り各社の主な海外事業

 石油元売り各社が海外市場への進出を加速している。国内では少子高齢化や若者の車離れを背景に、ガソリン需要の低迷などに見舞われているためだ。各社は高い経済成長が見込まれるアジアなどの需要を取り込み、事業の拡大を目指す。

 「アジアに目を向ければ、まだまだ需要が伸びている」。今年3月にまとめた中期経営計画で海外事業の強化を打ち出した出光興産の木藤俊一社長はこう強調する。海外売り上げは現在、全体の3分の1程度にとどまっているが、2020年度には5割近くまで引き上げたい考えだ。

 出光は今年5月、ベトナム北西部のニソン製油所でガソリンなどの出荷を開始した。クウェート国際石油(K…

この記事は有料記事です。

残り828文字(全文1114文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 小田急線が脱線 踏切で乗用車と衝突 本厚木-伊勢原間で上下運転見合わせ
  2. 大麻所持 容疑で愛知の少年逮捕 岐阜中署 /岐阜
  3. 新潟県下越で震度6強 新潟、山形、石川に一時、津波注意報
  4. 意識不明の巡査 手術で快方に向かう 拳銃強奪
  5. 山形・鶴岡の酒蔵、酒瓶1000本以上割れる 新潟震度6強

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです