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書の世界

文房具の至宝展--机上の小宇宙 見て楽しい文人の愛用品

 「文房具の至宝展--机上の小宇宙」(23日~7月29日、東京・上野毛の五島美術館)は、「書の世界」の魅力を改めて実感できる貴重な機会だ。

 宇野雪村さん(1912~95年)旧蔵のコレクションの中から、文房具の優品約150点を紹介している。同館学芸員、尾川明穂さんにポイントを解説してもらった。

 筆。「琺瑯(ほうろう)花文筆管」(清時代・18世紀)=写真[1]。青緑色をした七宝製の軸に注目したい。桃色の五弁花や鋸葉(のこぎりば)文状の幾何学文様には当時の新しい時代感覚が反映されているという。「細かな文様で存在感もあり、手元で眺めていて飽きない」と尾川さん。

 墨。羅小華作「九錫玄香墨」(明時代・16世紀)=同[2]。「九錫」とは、いにしえの皇帝が恩賞で与え…

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