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野呂邦暢

80年死去の芥川賞作家、自筆豪華本見つかる 長崎・諫早拠点に活動

 長崎県諫早市を拠点に活動した芥川賞作家、野呂邦暢(くにのぶ)(1937~80年)が70年代に出した豪華本の中に、手書きの原稿用紙をそのまま製本したものがあることが確認された。文章は、単行本からさらに推敲(すいこう)が重ねられており、野呂研究者の浅尾節子さん(70)=埼玉県在住=は「本づくりにこだわり、言葉を選び抜いた日本語の達人の姿がうかがえる」と話す。【足立旬子】

 豪華本は、単行本などが出版された後に特別な装丁で出版される。浅尾さんは、今月刊行された野呂の全集の…

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