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平成ネット政治史

/2 95年、政党HPスタート 早くも見えた光と影=逢坂巌

岩屋毅衆院議員らを「国会パソコン族」として紹介した1991年12月2日の毎日新聞朝刊(東京本社版)

 「お上が一方的に情報を垂れ流す縦型発想の情報社会から、平等な市民の相互の情報交換が基礎となる横型発想の情報社会への転換。これが新しいツールの意味だと思った」

 1995年6月、日本初の政党ホームページ(HP)を開設した「新党さきがけ」でマルチメディア局長を務めた簗瀬進・元衆院議員(68)=現昭和音大学長=は、ネットとの出合いをそう語る。

 栃木県議を経て90年に国政に出た簗瀬氏。週1回の街頭演説の内容を多くの人に知らせたいと、パソコン通…

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