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総務省

“AIアナ”を表彰 エフエム和歌山が開発

AIを活用した放送システム「ダ・カーポ」のモニター画面と、開発したエフエム和歌山の山口誠二さん=和歌山市で2018年6月4日、麻生幸次郎撮影

 人工知能(AI)アナウンサーが読み上げるニュースなどを流しているコミュニティーFM局「エフエム和歌山」(和歌山市)が今月、総務省近畿総合通信局長から表彰された。AIを活用して1人でも番組制作できるシステム「ダ・カーポ」を開発し、昨秋の台風襲来時には災害情報などを実際に提供し続けたことが評価された。【麻生幸次郎】

 ダ・カーポは、AIを活用して文章を音声に変換する「アマゾン・ポリー」を取り入れ、NPO法人エフエム和歌山の山口誠二クロスメディア局長(35)が開発した。原稿を入力すればAIアナウンサーが自動的に放送し続けるため、取材・執筆するスタッフがいれば番組をつくれる。25の言語への翻訳もできる。AIアナウンサーの愛称を「ナナコ」などとし、ロゴも制作している。

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