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日本電産

創業者の永守氏、初の社長交代 会長兼CEOに

株主総会終了後、記者会見する日本電産の永守重信・会長兼最高経営責任者(CEO)と吉本浩之社長(左)=京都市下京区で2018年6月20日午後0時28分、加藤美穂子撮影

 日本電産の永守重信会長兼最高経営責任者(CEO)は20日、京都市内で株主総会後に開いた記者会見で「2030年の売上高目標、10兆円を達成するまでは経営にかかわる」と述べた。同日の株主総会を経て創業者の永守氏は社長職を退き、吉本浩之副社長が新社長に昇格した。永守氏は現在73歳だが、今後も会長兼CEOにとどまり、段階的に権限委譲と世代交代を進めていく方針を示した。

 永守氏は1973年、28歳で日本電産を創業して以来、40年以上社長として経営のかじ取りをしてきた。精密小型モーターの製造・販売を中心に事業展開をしながら、M&A(企業の合併・買収)を積極的に行い、売上高1兆円を超えるグローバル企業に育てあげたカリスマ経営者だ。

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