メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

中国

北朝鮮への独自支援示唆 金正恩氏が訪中終え帰国

 【北京・河津啓介】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は20日、2日間の訪中日程を終えて帰国した。金委員長は同日、北京市内で農業や地下鉄の関連施設を視察した。中国側は北朝鮮に対する制裁緩和前に独自支援に動く可能性を示唆した。金委員長は2日連続で習近平国家主席と会談。米朝首脳会談を果たした北朝鮮が、対米交渉と経済立て直しで中国との連携を強める姿勢が一層鮮明になった。

 中国外務省の耿爽(こう・そう)副報道局長は20日の定例記者会見で、北朝鮮への経済支援について「国連安全保障理事会の(制裁)決議を厳格に履行する」としたうえで「友好的な隣国として国際義務に違反しない前提で、正常な交流と協力を保持する」と述べた。制裁緩和を待たずに支援が可能との立場を示した形だ。

この記事は有料記事です。

残り459文字(全文797文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 一斉休校は「科学より政治」の悪い例 クルーズ船対応の失敗を告発した岩田教授に聞く

  2. トイレットペーパーに続きティッシュまで買い占め 業界、デマに冷静な対応呼びかけ

  3. 麻生財務相 休校中の学童保育負担「つまんないこと聞く」 新型肺炎対策

  4. 岩手県立病院の女性臨時職員がマスク無断で持ち出しフリマアプリで転売 二戸

  5. 拝啓 ベルリンより 私を「コロナ」と呼んだ青年に言いたかったこと

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです