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京大

エタノールから酢酸 合成方法を開発

 京都大の研究グループが、合成樹脂の原材料などに広く使われる酢酸をエタノールと水から合成する新たな方法を開発したと発表した。植物から作れるエタノールは環境に優しく、合成過程で生じる水素をエネルギーとして活用できるメリットもあるという。成果は、ドイツの学術誌「ケムキャットケム」電子版に掲載された。

 工業用酢酸は世界で年650万トンが消費される重要な有機化合物。現在はメタノールと一酸化炭素から、金属を触媒に温度150…

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