晴れ着トラブル

「はれのひ」債権者集会 社長は姿見せず

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 今年1月の成人式当日に顧客に晴れ着が届かないトラブルを起こし、経営破綻した横浜市の晴れ着レンタル・販売会社「はれのひ」の債権者集会が20日、同市内で開催された。約70人の参加者に、破産管財人の弁護士が顧客への返金が困難な状況などを説明したが、篠崎洋一郎社長(55)は姿を見せず、債権者は「また逃げるのか」と憤った。

 集会は非公開。参加者によると、破産管財人から、負債総額が概算で約10億8500万円に上るのに対し、資産は社内に残った着物約820着などしかないとの説明があった。また、篠崎社長は海外にいるとみられることが伝えられると、参加者から批判の声が上がったという。

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