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JR北海道の路線見直し問題を議論する道議会地方路線問題調査特別委員会が21日開かれ、与野党の会派から同社の島田修社長が輸送密度200人以上2000人未満の8線区の廃線の可能性に言及したことへの批判が相次いだ。
島田氏は輸送密度200人未満の5線区を国の財政支援の対象外とし、道指針では維持を目指す8線区の廃線の可能性に言…
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JR北海道の路線見直し問題を議論する道議会地方路線問題調査特別委員会が21日開かれ、与野党の会派から同社の島田修社長が輸送密度200人以上2000人未満の8線区の廃線の可能性に言及したことへの批判が相次いだ。
島田氏は輸送密度200人未満の5線区を国の財政支援の対象外とし、道指針では維持を目指す8線区の廃線の可能性に言…
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