地震

大阪震度6弱 ブロック塀調査、福島市の39校不適格 いわき市は8校 /福島

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 大阪府北部を中心に震度6弱を記録した地震で小学校のブロック塀が倒れ児童1人が死亡したことを受け、福島市教委は21日、市立小中学校など教育関係の92施設を緊急点検したところ、建築基準法施行令の高さ基準2・2メートルを超過するブロック塀が11校にあったと公表した。いわき市教委も21日、市立小中学校106校のうち2校の壁の高さが超過していたと発表した。

 壁に直角に設置する補強材「控え壁」が設置されていなかったりブロックの厚さが足りなかったりといった別の基準不適格も含めると、不適格なブロック塀は福島市39校、いわき市8校にのぼる。現在の基準になる前に建てられた施設が多いことが原因とみられ、両市は塀の改修や撤去などを検討する。

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