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かながわ・キャンパる

横浜国大生らクラウドファンディング 貧困地区支援、国際協力学ぶ 理論と実践の両面から /神奈川

 横浜国立大の学生らが、南米パラグアイの貧困地区に住む人々の生活改善のための資金を調達する「クラウドファンディング」の取り組みを進めている。集めた資金は、基礎教育や栄養教育、ドラッグ予防などの保健教育の講習会開催などに使う計画だ。国際協力を学ぶゼミの活動の一環で、現地の人々との交流も深め、理論と実践の両面から国際協力について理解を深める考えだ。(横浜国立大・斎藤幾日(いくが)、斎藤誠仁(まこと))

 同大の藤掛洋子教授のゼミなどが中心となり、パラグアイの教育や女性の社会進出を支援しているNPO法人「ミタイ・ミタクニャイ子ども基金」が5月から資金集めを始めた。NPOの名称は、現地の言葉で「男の子、女の子」を意味する。同基金は2016年にも、同じ手法で学校建設の約97万円を集めた。今回は7月22日までに150万円を集める目標を掲げていたが、6月中旬に達成したため、180万円に引き上げた。増額分は…

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