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経済観測

トランプ流脅迫の行方=インターネットイニシアティブ会長・鈴木幸一

 「何をするかわからない」「どこまで本気なのか、予測がつかない」。その評価は否定的なものが多いのだが、ともあれ想定外の時間軸で北朝鮮との首脳会談を実現したトランプ米大統領の、戦後長い時間をかけて築き上げてきたグローバルなスキームを壊しかねない言動や行動に、世界が振り回され続けている。

 交渉術の天才と自負するトランプ氏のことだから、あらゆる言動や行動は、ひたすら米国を優位にする結果を得るための交渉術だ。そのプロセスが大胆で、とっぴな行動様式に世界が戸惑い続けているだけのことかもしれない。

 4500億ドル相当もの中国製品に高関税をかけるという常識外れの言動も、トランプ流交渉術の脅しに過ぎ…

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