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旧優生保護法を問う

強制不妊 ろう学校長、手術推奨か 静岡で1950年代在任

 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術が強制されていた問題で、静岡県立静岡聾学校(現・静岡聴覚特別支援学校)で50年代まで校長だった男性(故人)が在任中、在校生の保護者や卒業生に手術を受けるように強く推奨していたとみられることが、県聴覚障害者協会への取材で明らかになった。協会は24日に開く県ろうあ者大会で、実態調査を求める特別決議を行う方針。

 協会によると、今年4月から県内の聴覚障害者を対象に調査をしたところ、7人から「校長が手術をするように(保護者らに)勧めていた」などの証言が得られた。うち県西部の90代男性は実際に強制手術を受けたという。6人は受けていない。

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