高槻市教委

倒壊の塀、学校側が3年前に「危険性」指摘 

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プール横の壁が倒れ、女児が挟まれた小学校=大阪府高槻市で2018年6月18日午前11時6分、久保玲撮影
プール横の壁が倒れ、女児が挟まれた小学校=大阪府高槻市で2018年6月18日午前11時6分、久保玲撮影

市教委、職員の検査実施し「安全」と判断

 大阪府北部を中心に震度6弱を観測した地震で同府高槻市立寿栄(じゅえい)小のブロック塀が倒壊して女児が亡くなった事故で、高槻市教委は21日、学校側が3年前に外部からブロック塀の危険性を指摘されていたと明らかにした。市教委も学校側から報告を受けたが、職員による検査を実施して「安全」と判断。学校側の指摘は生かされなかった。

 市教委は21日夜、同校で非公開の保護者説明会を開催した。こうした経緯を説明した後、田中良美校長とともに記者会見した。

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