地震

大阪震度6弱 県内、ブロック塀を緊急点検 助成制度、金銭負担に課題も /宮城

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 大阪府北部を中心に震度6弱を観測した地震で小学校のブロック塀が倒れ女子児童が亡くなった事故を受け、県内でも学校周辺のブロック塀の緊急点検が始まった。県内では1978年の宮城県沖地震による倒壊で児童らが多数犠牲になったのを受け、各自治体が補修工事のための助成制度を設けるなどしてきたが、金銭的負担などから対策が進まぬ実情もある。

 石巻市は22日から、1級建築士と2級建築士の資格を持つ建設部の職員2人が調査に入った。対象は学校敷地内にブロック塀がある幼稚園、小学校、高校の計9校と、倒壊の恐れがあると判定された通学路のブロック塀17カ所。市教委職員2人も同行した。

この記事は有料記事です。

残り799文字(全文1081文字)

あわせて読みたい

注目の特集