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京都観察いま・むかし

八木先生の覚え書き/46 「高校三原則」崩壊40年 “15の春”は泣かないか /京都

 有名国公立大医学部への進学者は急速に私立中高一貫校出身者による寡占状態になっています。たとえば、今年、京大医学部合格者ランキングの上位5校は、灘、洛南、東大寺学園、洛星、甲陽学院でしたが(『サンデー毎日』3月20日号)、いずれも私立中高一貫校。国公立大医学部に合格するには、センター入試で8割ほどの得点が必要で、2次試験でも相当な難問を克服しなければならないが、私立中高一貫校なら、5年間で中高の課程を終えて最後の1年間を受験対策に充てられるメリット(?)があるという次第。

 しかし、私立中高一貫校に進学するのはそれ自体においてなかなか壁が高い。よく知られるように、少なくと…

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