メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

赤坂天王山古墳

80年ぶり測量、成果報告 小規模で10基/石棺にベンガラ朱… 桜井市教委 /奈良

石棺が置かれている赤坂天王山古墳の石室内部=奈良県桜井市で、藤原弘撮影

 古代に暗殺された崇峻天皇(在位587~92年)が葬られたとの説がある桜井市の「赤坂天王山古墳」で、市教委などがおよそ80年ぶりとなる測量調査を実施した。三次元計測機で石室を精密測定してデータを収集したほか、周辺で新たに小規模古墳を確認するなど、古墳に新たな光を当てる研究成果となった。【藤原弘】

 市教委文化財課の橋本輝彦課長が中心になって調査し、22日に市文化財協会が公表した報告書に結果が掲載された。

 従来、1辺45メートルの方墳とされてきたが、北辺の約50・5メートルに対し、南辺は約43・2メート…

この記事は有料記事です。

残り581文字(全文833文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 健康対策 米、メントールたばこ禁止方針
  2. 街頭演説 麻生氏「人の税金で大学に」 東大卒市長批判
  3. 橋爪功 「まんぷく」を朝ドラと知らず出演快諾 「泥臭く人間臭いドラマになれば」と
  4. クローズアップ2017 特養、受け入れ敬遠 国の制限「意味ない」
  5. 選抜高校野球 21世紀枠、推薦46校出そろう

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです