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経済観測

サッカー選手移籍と絵画落札=東短リサーチ・チーフエコノミスト 加藤出

 ワールドカップに世界のサッカーファンが熱狂中だが、そのスター選手たちのクラブ移籍額が近年異様な高騰を見せている。背景を美術品競売人のフィリップ・フック氏が著書「サザビーズで朝食を」で解説していた。

 絵画の競売落札額とサッカー選手移籍額の過去最高記録は一見関係なさそうだが、実は抜きつ抜かれつ上昇してきたという。同書は2012年までのデータを対象にしているが、最近の事例にもその傾向は当てはまる。09年にポルトガル代表のロナルド選手が約130億円で移籍した後、13年にベーコンの作品が約140億円、15年にピカソが約220億円で落札された。17年夏にはブラジル代表のネイマー…

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