茶のしずく石鹸

欠陥認める 2社に賠償命令 東京地裁

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 洗顔用の「茶のしずく石鹸(せっけん)」の旧製品で小麦アレルギーを発症したとして、購入者23人が販売元「悠香」(福岡県)など3社に計約3億円の賠償を求めた集団訴訟の判決が22日、東京地裁であった。岡崎克彦裁判長は旧製品の欠陥を認め、同社と製造元の「フェニックス」(奈良県)の2社に対し全原告に計約3400万円を賠償するよう命じた。一方、残る1社への請求は退けた。

 同種訴訟の判決は、今年2月の京都地裁に次ぐ2件目。東京訴訟では一時、原告が169人に上ったが、大半の和解が成立した。

この記事は有料記事です。

残り441文字(全文681文字)

あわせて読みたい

注目の特集