大阪震度6弱

子どもも点検、通学路の危険 イラスト公開

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通学路の危険箇所のチェックポイント 壁編=島崎敢・防災科学技術研究所特別研究員提供
通学路の危険箇所のチェックポイント 壁編=島崎敢・防災科学技術研究所特別研究員提供

 大阪府北部を震源とする地震でブロック塀が倒壊し、登校中の女児が亡くなった事故を受け、通学路の危険な場所を点検するためのイラストがネット上で公開され、話題になっている。災害対策の研究者が作成。地震で倒壊の危険がある壁の見分け方や屋根瓦の落ち方などを分かりやすく示した。20日に自身のツイッター(@shimazakikan)に壁についてのイラストを投稿後、23日午前で約3万件リツイート(拡散)されるなど注目を集めている。

 防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の特別研究員の島崎敢さん(42)がパソコンを使って作成した。街を歩いて防災上、危険な場所を確認する催しの指導や、2016年の熊本地震の被災地で支援にあたった経験などから考案した。島崎さんは乳児から小学生までの3児の父。作成にあたっては「子供が自分で確認できるように」と心がけた。

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