公明
井上幹事長、参院7選挙区で擁立へ
毎日新聞
2018/6/22 20:37(最終更新 6/22 20:37)
有料記事
575文字
- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷
公明党の井上義久幹事長は22日の記者会見で、来年夏の参院選について「前回(の2016年参院選で)擁立した7選挙区ではぜひ擁立したいということで準備を進めている」と述べた。16年参院選は過去最多の7選挙区で擁立した公認候補が全員当選した。今回も同規模を擁立し、党勢拡大を目指す。
現職が来年改選を迎える東京、大阪、埼玉、神奈川の4選挙区で引き続き現職を擁立。さらに、16年から改選数が1増えた愛知、兵庫、福岡の3選挙区に16年参院選同様に新人を擁立する予定だ。…
この記事は有料記事です。
残り345文字(全文575文字)