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報復関税発動

米欧、事態収拾描けず 企業から懸念の声

イベントでハーレーダビッドソンのオートバイ(手前)を撮影する愛好家=ロンドン市内で2018年6月17日、三沢耕平撮影

 【ロンドン三沢耕平、ワシントン清水憲司】トランプ米大統領が仕掛ける「貿易戦争」は22日、欧州連合(EU)と米国が追加関税を発動し合う深刻な局面に突入した。米国がEUの鉄鋼・アルミニウム製品に追加関税を課したのに対し、EUは米国産の農産品やバーボンウイスキーなどに報復措置を発動。双方の企業関係者から懸念の声が上がっている。

 バーボンを対象から外してほしい--。スコットランドのウイスキー協会はEUに対し、米国への報復対象で注文を付けた。米国が対抗措置としてスコッチウイスキーに追加関税を課すことも予想され、「報復の連鎖」で事業に悪影響を及ぼす懸念があるためだ。

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