メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

OPEC

原油増産、非加盟国同調 規模、市場予想下回る

 【ロンドン三沢耕平】石油輸出国機構(OPEC)は23日午後(日本時間同日夜)、ウィーンでロシアなど非加盟の主要産油国との閣僚会合を開き、前日のOPEC総会で決定した協調減産の縮小について合意した。原油高に歯止めをかけるのが狙い。7月から日量100万バレルを目安に増産を進める方向だが、一部の産油国には増産の余力がなく、実際の増産規模は小幅にとどまる見通しだ。

 これまでOPECと非加盟の主要産油国は日量180万バレル規模(うちOPEC加盟国が日量120万バレル)の協調減産で合意し、2017年1月から実施してきた。今回の会合では、減産が想定以上に進んだことを確認し、日量100万バレル規模の増産に踏み切ることで合意した。

この記事は有料記事です。

残り206文字(全文517文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 安倍首相、学校再開は見直す可能性 経済対策「かつてない規模」、給付金創設

  2. 感染者の確認ない鳥取・島根 外出自粛の都市部から観光客も 新型コロナ

  3. ファクトチェック 新型コロナ「五輪延期後に検査急増」は本当か 「感染隠蔽」説を検証すると…

  4. 専門家、新型コロナ「第2波」懸念 「中国と比べものにならない感染者が日本に」

  5. 千葉・東庄の障害者施設 58人の集団感染 利用者26人、職員32人

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです