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地震

大阪震度6弱 被災地、助け合いの輪 週末、各地からボランティア

水道管が破裂したマンションの部屋を片付けるボランティアたち=大阪府吹田市で2018年6月23日午後1時49分、幾島健太郎撮影

 大阪府北部で震度6弱を観測した地震で、被災地が初めての週末を迎えた23日。各地からボランティアが大勢集まって活動を本格化させ、倒壊したブロック塀の撤去や部屋の片付けに汗を流した。被災者からは感謝の声が上がる一方、午後は強い雨に見舞われ、復旧に向けた作業に支障も出ている。

 被害が大きかった茨木、高槻、吹田などの各市には、地震後に順次、災害ボランティアセンターが開設され、この日は朝から計数百人が参加したという。

 茨木市並木町の住宅街ではヘルメットに手袋姿のボランティアが10人ほどで、倒壊したままになっていたブロック塀の片付けに取り組んだ。崩れた破片を手渡しでリレーし、てきぱきとトラックに積み込んだ。自宅のブロックを撤去してもらった主婦、土井保子さん(78)は「どう片付けようかと困っていたのでとても助かった」と笑みを浮かべた。

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