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大阪北部地震

風評被害で訪日客減少懸念 情報発信を強化

ブルーシートで覆われた屋根=大阪府高槻市で2018年6月21日、本社ヘリから平川義之撮影

 大阪府北部を震源とする18日の地震の影響で、大阪や京都で相次いだ訪日外国人客の宿泊予約のキャンセルの動きは、交通網の正常化に伴い、沈静化しつつある。ただ、観光関係者の間では、余震や風評被害で訪日客が減少するとの懸念の声も出ている。正確な情報提供が重要だとして、官民でつくる関西観光本部(大阪市)は、訪日客向けの情報発信を強化し、風評被害を防ぐ取り組みを始めた。

 訪日客が多く泊まるリーガロイヤルホテル(大阪市)では、18、19日の両日で個人客のキャンセルの合計件数は、通常より多い約200件となった。帝国ホテル大阪(大阪市)でも、18日に外国人の個人客のキャンセルが25件前後あった。しかし、交通網の正常化や商業施設の営業再開が進むのに伴い、20日以降は両ホテルともにキャンセルは減少し、通常の件数に戻りつつあるという。

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