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鹿児島・甑島

7000万年前の草食恐竜化石 絶滅直前期

甑島で見つかった草食恐竜の大腿骨の化石(中央)。右は周辺の破片などをつなげて復元したもの=鹿児島県薩摩川内市提供

 国立科学博物館と鹿児島県薩摩川内市などは23日、同市の甑島(こしきしま)で、約7000万年前(中生代白亜紀最末期)の地層から大型草食恐竜の左大腿(だいたい)骨の化石が見つかったと発表した。体長10メートルを超えるハドロサウルス類とみられる。白亜紀最末期は恐竜が絶滅する直前の時期とされ、同博物館の真鍋真・標本資料センター長は「絶滅直前のアジアの恐竜の生態を理解する貴重な資料になる」としている。

 同博物館によると、国内では、2004年に兵庫県洲本市(淡路島)で見つかったハドロサウルス科の下あご…

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